腰痛の本当の原因と治し方はこれだった!

日本はまさに腰痛国家だと言っても過言ではないくらい、日本人には腰痛で悩まされている人が本当にたくさんいます。

 

多くの腰痛持ちの方が腰痛改善のために毎日ストレッチを行ったり、腰痛体操を研究したり、あるいは整体に行って腰のツボを押して貰ったり、寝る時に腰にシップを貼ったりして腰痛を改善しようと努力されていると思います。

 

ですが、ほとんどの人にとってそれらは対処療法的な一時的な処置に留まり、根本的な腰痛改善に至る事は少なく、またしばらくして腰痛がぶり返したり以前よりも腰痛が酷くなってしまうというケースは往々にしてあります。

 

それもそのはずで、そもそもあなたの腰痛を引き起こしている原因は特定の1つの事が原因なのではなく、複雑に様々な原因が関係しているのであって、たまたま重たい荷物をもった事や、長時間椅子に座り続けた事などが“引き金”となって腰痛が発生しているに過ぎないからです。つまり、腰痛を引き起こしている原因は1つではないのです。

 

腰痛は生活習慣の中で自力で改善する以外に治らない!

 

 

腰痛は、自分の力で治す以外に根本的に治す方法はありません。

 

なぜならば、例え大きな大学病院や整骨院に行ってレントゲンで腰の検査をしたところで、あなたが悩まされている腰痛の本当の原因は恐らく分からないからです。

 

レントゲンやMRIの検査結果で判別できるのは、何か背骨や腰骨に異常があるようなケースか、体に悪性腫瘍があるような、ぱっと目で見て分かるような原因だけだからです。ほとんどの腰痛の原因は、いくらいい設備のある医療機関で検査したところで、分からないものだと思って下さい。

 

それに加え、腰痛の原因がたった1つではなく、あなたの日常生活のあらゆる事が複雑に絡み合って関係しているのですから、例えどんな腰痛の名医に1時間治療して貰った所で、その後の日常生活の中で腰痛の原因を作ってしまっているのであれば、またすぐに腰痛が襲ってくるのは明白です。

 

これらの理由から、腰痛は日常生活の中で自分で注意しながら治す以外には根本治療する方法はないのです。

 

下記で紹介する腰痛の3大原因をよく理解し、日常生活の中でなるべく腰に負担をかけない生き方をする事が腰痛の根本改善には非常に重要なのです。

 


 

 

腰痛の原因1:自律神経の乱れ

 

まず1つめの腰痛の原因が、「自律神経の乱れ」による痛みです。

 

自律神経が乱れる事によって体の緊張状態が長く継続すると、筋肉の内部神経が圧迫されて神経の伝達機能が低下してしまうのです。

 

神経の伝達機能が低下すると当然血行も悪くなりますし、内臓の働きも低下して腰に負担がかかるのです。神経が圧迫されているのですから、何もしなくても腰に痛みが生じるようにもなります。

 

人間の心と体はつながっていますから、分かりやすく言えば心の不調がそのまま腰の不調につながるのです。

 

ストレスを抱えたりプレッシャーに襲われると胃がキリキリと痛くなる人も日本人には多いですが、腰痛の場合もあれと同じです。精神的なストレスやプレッシャーを抱えて自律神経が乱れると、腰痛持ちの人は腰に不調をきたすのです。精神的な要因が腰痛の原因になっているのですから、いくら大学病院の立派な機械でレントゲンやMRIをとっても、腰痛が治らない事は分かりますよね。

 

自律神経とはそもそも、心身が緊張した時に優位になる交感神経と、その逆に心身がくつろいだ時に優位になる副交感神経で構成されているのですが、日本人は頑張りすぎでストレスを抱え続けている人が増えていますから、常に交感神経が優位になり続けている状態になり、自律神経のバランスが崩れてしまっている人も多いのです。

 

このように自律神経が過敏になっていると、少々の痛みにでも過敏に反応するようになり、強い腰の痛みを感じるようにもなってしまいます。

 

こういった精神的な要因で腰痛が起きていると考えられる場合は、まずは心身をリラックスさせられるように努力する事が重要です。呼吸やストレッチを意識的に行って体をリラックスさせると共に、働き過ぎを自負している方は強制的にでも休みを取るようにしてみましょう。

 

腰痛の原因2:血行不良

 

腰痛の原因として多く挙げられるのが血行不良です。歩く姿勢に問題があったり、骨盤や骨格が歪んでいると体の隅々にまで血液がうまく循環せずに、体にハリやコリが生じてしまうのです。これが腰痛の原因にもなります。

 

血行不良が原因で腰痛になっている場合は、歩き方を変える事でかなりの割合で腰痛が軽減します。

 

背中にまっすぐな板を入れている感覚で背筋をピンと伸ばし、上空から糸で頭を引っ張られているようにイメージしてみます。そして目線はまっすぐ前方に向け、あごを引き、かかとから着地するようにして歩く事が腰痛緩和のための正しい歩き方です。

 

腰痛の原因3:睡眠時の寝返り

 

最後の3つ目の腰痛の原因が寝る時の姿勢にあります。

 

ただし、こういう話をすると腰痛対策には「仰向けに寝るのがいいの?」「うつ伏せがいいの?」「横向きがいいの?」という議論になりがちですが、寝る姿勢はあなたがリラックスして寝る事のできる姿勢であればどういう寝相でも問題ありません。

 

寝相よりも重要なのが、睡眠時に同じ姿勢をとらないという事です。

 

人は寝る時に体に圧力がかかりますが、最も圧力がかかっているのは体の中心となる腰の部分です。ですから、同じ姿勢をとらないようにして、この腰にかかる負荷を絶えず分散させなければならないのです。圧力の分散がうまくいかないと、腰に負荷がかかり続け、腰痛を引き起こします。

 

腰への負荷を分散させるためには、睡眠時にどれだけスムーズに“寝返り”が打てるかです。

 

自然な寝返りが打てるようにするためには、余分な力を使わずに寝返りができる高反発マットレスがおすすめです。高反発マットレスには様々な種類のものがありますが、腰痛対策専門に開発されたモットンは最適な寝返りと睡眠環境を提供してくれます。

 



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