高反発マットレスはスムーズな寝返りをサポートしてくれます。

マットレスの購入を検討した時に、まず出てくる素朴な疑問として「高反発マットレス」「低反発マットレス」はいったいどう異なるの?そして結局はどちらのマットレスが良いの?という疑問があるでしょう。

 

結論から言いますと、睡眠時にリラックス効果を得て快適な睡眠を手に入れたり、腰痛を緩和するという意味でも高反発マットレスの方を断然おすすめします。

 

現に、最近では市場で人気のあるのは低反発マットレスではなく、もっぱら高反発マットレスの方なのです。

 

ではなぜ高反発マットレスの方が睡眠の質を高められたり、あるいは腰痛を緩和する事ができるのかというと、それは高反発マットレスが持つ“適度な硬さ”が影響しているのです。

 

高反発マットレスと低反発マットレスを比較した時、低反発マットレスは高反発マットレスに比べて柔らかすぎ、マットレスの上で寝ている間に体がマットレスの中にぐっと沈み込んでしまうのです。

 

体が深く沈み込んでしまうと、睡眠時に寝返りをうつときに余計な力を使わなければ寝返りできない事になってしまいますから、本来は快適な睡眠を得るためには余計な力を使わずにスムーズに寝返りを打ちたいところなのですが、低反発マットレスではそれができなくなるというデメリットがある訳です。

 

脱力した状態での寝返りが睡眠の質を高めるのですが、では次に、「そもそもなぜ寝返りをする事が重要なのか?」という事をご説明します。

 

なぜ人間は寝返りを打たないといけないのか?

 

私達人間の体には、血液の他にもリンパ液や関節液など、様々な液体が流れています。

 

人間の脳や心臓が人間が寝ている間でも絶え間なく動いているのと同様に、リンパ液や血液なども途絶える事無く人間の体の中を循環しているのです。

 

これらの体液が体内を循環せずに一か所に滞留する事になってしまえば、それはすなわち体内の各種細胞を殺してしまう事につながるのです。だから人間は睡眠時にも寝返りを打つことで体液をうまく循環させ、体の細胞を殺してしまわないようになっているのです。

 

体が不自由で寝たきりの老人の介護などではよく床ずれ問題が取り沙汰されますが、お年寄りの床ずれ現象も、実は寝返りができない事による体液の滞留が引き起こしているのです。

 

床ずれは体内の血液の循環が悪くなり、皮膚の一部が壊死状態になってしまう状態ですし、ひどい場合ですと細胞に穴が開いたり、壊死した傷口から感染して命の危険にまでさらされるケースもあるくらいです。

 

それくらい寝返りをするという事は人間にとって物凄く重要な事ですので、睡眠時にスムーズに寝返りをするという面においても、高反発マットレスの方が人間の理にかなった構造になっている事がお分かり頂けると思います。

 

自然な寝返りのためには自分にしっかりフィットする枕の形状や硬さなども重要になってきますけど、まずは高反発マットレスを使用する事で自然体の睡眠姿勢を手に入れる事が重要なのです。

 

下記モットンの販売ページでも、高反発マットレスを導入してスムーズな寝返りが打てるようになった事で、不眠症が解消されたり、慢性的な腰痛が緩和したり、起床時の不快感がなくなった等という例はたくさん掲載されています。



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