人気のマットレスを比較してみました。

マットレスの購入を検討している方にとっては、世の中にはたくさんの種類のマットレスが販売されていますので、どのマットレスを選べば良いのか迷ってしまう方も少なくないと思います。

 

そこで当サイトでは、マットレスの中でも日本人によく購入されている特に人気のマットレスおすすめのマットレスに絞り、その中でも実際に使用してみた上で最もおすすめできるマットレスを紹介させて頂いています。

 

マットレスで人気の商品と言えば、浅田真央さんがCMで宣伝している高反発マットレスのエアウィーブが最も有名でしょうし、深夜のテレビのショップチャンネルなどではトゥルースリーパーなどの名前もよく耳にするのではないでしょうか?これらの商品はやはり知名度としては抜群ですね。

 

あとは同じく通販商品ではマニフレックスやモットンが人気がありますし、実際に店舗に出向いて購入するという意味ではファミリー層にはニトリやイオンで販売されている格安マットレスなども人気でよく購入されている商品です。

 

ではまずは、気になるお値段から各種マットレスを比較してみます。

 

値段によるマットレスの比較

 

マットレスの購入を検討した時に、やはり気になるのはお値段でしょう。

 

マットレスを販売している製造メーカーによっては、メーカー内でも何種類かのマットレスを幅広く展開している企業もありますが、ここでは分かりやすいようにそのメーカー内で最もよく購入されている代表的なマットレスを例に出し、各種マットレスの定価を一覧にしてみました。

 

シングルサイズ セミダブルサイズ ダブルサイズ
トゥルースリーパー 29,840円(税込み) 34,070円(税込み) 38,760円(税込み)
エアウィーヴ 68,040円(税込み) 82,080円(税込み) 95,040円(税込み)
モットン 39,800円(税込み) 49,800円(税込み) 59,800円(税込み)
マニフレックス 39,204円(税込み) 52,272円(税込み) 65,340円(税込み)
ニトリ 14,191円(税込み) 23,056円(税込み) 27,686円(税込み)

 

 

低反発マットレスも高反発マットレスも含めて、日本人によく購入されているマットレスのラインナップは、およそ上記の5種類のマットレスに集約されます。

 

ちなみに、イオンなどのスーパーで販売されているマットレスは、これらのマットレスをイオンが「販売代理店」として販売しているにすぎませんから、今マットレスの購入を検討しているという方はこの5種類のマットレスを把握しておけばほぼ問題ありません。

 

そしてこの価格表から読み取れる事としては、やはりエアウィーブの値段がだんとつに高いという事と、ニトリのマットレスが他のマットレスに比べてかなり格安だという事でしょう。残る3種類の価格帯にはそれほど大きな差は見られませんね。

 

なお、マットレスメーカーによっては上記のシングル・セミダブル・ダブルサイズ以外にもクイーンサイズ、キングサイズ、キッズサイズの注文もできるようですね。経済的な面でいう庶民の方や、体型的に一般体形の方はそういう特殊なサイズのマットレスは買わないので、ここで比較対象として取り上げる事でもないかなと思いますので、紹介は割愛します。

 

この段階で、もしかしたら「どうしても出せるお金が限られているから最安値ニトリのマットレスしか購入できないわ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、知り合いが働いている等の特別な理由がない限りは、できればニトリの安いマットレスを購入する事は避ける事をおすすめします。

 

価格だけでマットレスを判断してはいけない理由も含めて、下記で詳細を紹介していきます。

 

よほどの特別な理由がなければ高反発マットレスを購入すべし!

 

そもそもマットレスには「高反発マットレス」と「低反発マットレス」があります。

 

よほど低反発マットレスにこだわりがあるとか、お医者さんに指示されているなどの特別な理由がある方以外は、低反発マットレスではなく高反発マットレスを購入する事をおすすめします。

 

何も知らない人にとっては、低反発マットレスの方が素材の柔らかさが快適な睡眠に誘導してくれそうな感じはするのですが、実は長期的な視点で考えると高反発マットレスに比べると低反発マットレスは体への負荷が圧倒的に多いのです。

 

詳しくはこちらの記事で説明していますが、低反発マットレスは素材が柔らかいがゆえに体がマットレスに深く沈み込んでしまい、自然な寝返りが打てなくなるという大きなデメリットがあるのです。

 

つまり、低反発マットレスの使用は睡眠時のリラックス効果を増大させるばかりか、むしろ知らないうちに体へ負荷をかけてしまっている事になるのです。

 

そういう観点から考えると、トゥルースリーパーは全面的に押し出してるのが低反発のマットレスですから、おすすめできるという点ではこの段階で5種類のマットレスからは脱落です。

 

では、次にいきます。

 

マットレスは専門店で作られた製品を購入すべし!

 

当サイトで紹介している5種類のマットレスの中でも、トゥルースリーパーは低反発マットレス押しなので既におすすめ候補からは脱落です。(トゥルースリーパーさんの名誉のために断っておきますが、一応トゥルースリーパーさんも高反発マットレスは商品ラインナップに含まれています)

 

残る4つのマットレスのうち、エアウィーヴ、モットン、マニフレックスの3つは、俄然“高反発マットレス押し”なのですが、ニトリだけは少し毛色が違います。

 

ニトリの高反発マットレスをおすすめしない理由

 

 

ニトリの商品にもちゃんと高反発マットレスがあり、値段がお手頃だという理由もあってよく売れているのですが、ニトリは低反発マットレスも高反発マットレスも取扱い、更にマットレスだけでなく枕、ベッド、シーツ、ソファーなども含めた様々な寝具系の商品ラインナップがある中の1つで「高反発マットレスも扱ってますよ~」という位置づけなのです。

 

つまり、ニトリは高反発マットレスの専門店ではないのです!

 

まあ、皆さんそんな事はご存知ですよね(笑)

 

この点が、私がニトリのマットレスをおすすめできない理由です。

 

マットレスに関しては残念ながら「お値段以上~ニトリ!」ではないという事です。

 

例えばモットンやエアウィーブなどの各種高反発マットレスは、高反発マットレスの専門会社で作られている高品質なマットレスですし、製品工場での何万回もの耐久テストに合格しているものです。

 

ではなぜそういった工場での耐久テストに合格している事が大切なのかというと、マットレスはやはり毎日の生活で使用するものですから、長期間使用しているとへたってくるのです。品質の劣るマットレスや値段の安いマットレスほど耐久年数は短く、下手すれば1、2年も使用すると形状がかなり変化してしまうマットレスも存在します。

 

その一方で、しっかりとした耐久検査をクリアしたモットンなどの高品質な高反発マットレスは長期間使用してもヘタらないですしほとんど形状の変化もありませんから、一度マットレスを買えば20年、30年と使えるような商品なのです。

 

専門店で作られたのではない一般的に出回っている安価なマットレスは、重点的に圧力がかかっている部分を中心にどんどん形状が変化してしまいますし、年数が経過するにつれて劣化の度合いも加速していくのです。

 

そもそもマットレスを導入する事の意味を考えると、快適な睡眠を実現する事などが目的のはずだと思うので、そういう面から考えるとニトリの安価なマットレスを使用していると、使用後数年もするとマットレス本来の効果はなくなる傾向にあります。

 

加えて、ニトリの高反発マットレスは作りがスプリングやポケットコイル仕様なので、面ではなく“点で”体重を受けてしまいますから、うまく耐圧分散されないというデメリットも挙げられるのです。

 

さらに格安のマットレスは「抗菌」という面でも不安が残りますから、アレルギー体質の方や小さいお子さんがいる場合はよくありません。また汗かきの人が使用したり、梅雨のある日本ではすぐにカビが生えてしまったりするのです。

 

結局、おすすめのマットレスはどれ?

 

では、残る3つの高反発マットレスの中で「結局一番良いマットレスはどれなの?」という話になりますね。

 

結論から言うと、高反発マットレスのモットンが最もおすすめできる良質なマットレスです。

 

ではなぜエアウィーブやマニフレックスがおすすめではないのかと言うと、この2つのマットレスも高反発ですし、物は凄く良いのですが、モットンはその中でも日本の気候に合わせて作られ、そしてなおかつ日本人の体形に合わせて作られているという点がとても推薦できるのです。

 

エアウィーブはモットンやマニフレックスよりも少しお値段がはりますけど、仮に価格帯が3種類とも同じだとしても、最もおすすめできるのはモットンだと言えるでしょう。

 

マットレスは決して安い買い物ではありませんからできれば購入後長期間使用したいところですが、長期間使用しようと思ったら、やはり通気性をよくした状態で利用しないと早期に劣化してしまう傾向にあります。

 

特に日本には梅雨の時期があり湿度が高い国ですから、マットレスを劣化させずに長期間使用しようと思ったら、湿度の高い日本の気候に合わせた製品作りが重要なのです。

 

そういった点では、高反発マットレスの「モットン」はその点を十分考慮して作られていますので、これだけ日本人の間で評判を呼んで人気が出ているのだと思います。

 

ストレス社会だとも言われ、慢性的な腰痛を抱える人が多い日本人向けに作られた“腰痛対策専用のマットレス”だという点も、モットンをおすすめする理由の1つです。


モットンのデメリットを挙げるなら?

 

あえて高反発マットレスのモットンのデメリット挙げるとするならば、正直なかなか難しいのですが、実際に店舗で試せないという点ではないでしょうか?

 

ただし、このデメリットに関しても実はたいして重要な問題ではなく、マットレスを購入するんだったら高反発マットレスのモットンを購入しておけば失敗はありませんから、実際に寝そべってみる必要もないのかなと思います。

 

ですから、特にデメリットと感じる方は少ないのではないでしょうか?

 

あとは性能面や耐久面でも抜群ですし、高級品の高反発マットレスエアウィーブと比べても何ら遜色はありません。

 

安易な言葉ではありますが、まさに“費用対効果”は抜群の製品だと言えるでしょう。


 

【追記】

 

お問い合わせが多かったので追記しておきます。

 

マットレスであれば高反発のモットンを俄然おすすめしているのですが、「合わせて使う枕はどのような枕が良いですか?」というご質問が多く頂いています。

 

枕に関しては好みの問題もありますから一概には言えないのですが、あえて言うのであればやはり高反発の枕がおすすめです。

 

理由としてはマットレスとほぼ同じで、やはり高反発の枕の方がスムーズな寝返りが可能で、首や肩に負担がかからないからです♪

 

下記におすすめの枕のページを紹介しておきますので、気になっている方は1つの参考にしてみて下さい。



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