慢性的な腰痛を改善する11の方法【保存版】

慢性的な腰痛を改善する11の方法を紹介します。

1.ストレッチをする

腰痛といえばストレッチです。まずはストレッチを行うことが大切なのですが、様々な方法があるため、いったいどれをやっていいかわからなくなってしまいます。そのような人にオススメなのはラジオ体操です。

ラジオ体操は全身のストレッチを行うことができ、腰痛にも大きな効果を得ることができます。誰でも知っているため簡単に行えますし、音楽に合わせて楽しくストレッチを行うことができますので、長続きしやすいというのも良い点です。

 

2.温かいお風呂に入る

腰痛にも様々な種類があり、大きく分けると、炎症による腰痛と血行不良による腰痛というものが存在します。炎症の腰痛だと温めないで冷やしておいたほうが良いのですが、血行不良の炎症の場合は温めることで血行不良が改善され、痛みが引いていきますのでオススメです。

ちなみに、炎症の腰痛は重い荷物を持ったときに起こるような腰痛で、血行不良のものは、同じ場所にずっと座っていることで起きるような腰痛のことです。それまでの行動によって、どちらの腰痛なのかということを判断しましょう。

 

3.筋肉を鍛える

腰痛の中には、腰を支えるための筋肉が弱く、上半身を支えられないために発生してしまう腰痛というものが存在します。そのため、腰を支えるための筋肉を鍛え始めたら、長年苦しんでいた腰痛が治ったという人も多いです。

腰を支えるための筋肉は、腹筋と背筋です。ただし、寝ている状態から起き上がるというような腹筋は、逆に腰を痛めてしまうこともあるため、やめておきましょう。

体幹トレーニングのような、腕立て伏せをするような状態で膝をつき、手とその反対の足を数秒上げるというような運動は、腰を痛めずに腹筋や背筋を鍛えられるのでオススメです。

 

4.大腰筋のストレッチを行う

腰の近くには大腰筋という筋肉が存在し、これが固くなっていると腰が痛くなってしまいます。腰痛を治すために腹筋と背筋を鍛えていると、大腰筋が固くなってしまい、また別の原因の腰痛をまねいてしまうこともあるため、大腰筋をゆるめてあげるストレッチを行うことが大切になってきます。

やり方としては、まずはアキレス腱を伸ばすような姿勢で、後方の足が地面につくほど体を下げます。そのままの状態で腰を意識して、体を前方にゆっくり倒すと大腰筋のストレッチになります。他にも様々な方法がありますので、自分に合った方法で行ってください。

 

5.猫背を治す

猫背の人は腰痛を発症しやすいです。体の重心が前にずれていることによって、腰に大きな負担がかかってしまうため、腰痛になってしまいやすくなります。猫背を治すためには、とにかく本人がそれを意識して背筋を常に伸ばすということが大事です。

また、腹筋や背筋を鍛えると猫背が治ることもあります。それでも無理だという人は、矯正器具が市販されているので、そのような補助を受けて猫背を治してみるのも良いでしょう。それでも無理なら、整体にでも通ってください。

 

6.お尻の筋肉をほぐす

お尻の筋肉と腰痛にどんな関係があるのか、と疑問を感じる人もいるかもしれませんが、実はこの二つには大きな関係があります。お尻は言ってみれば腰のクッションになっています。そのクッションがあることで、長時間座っていても、腰への負担が少なくなるのです。

しかし、お尻の筋肉が固くなっており、クッションの役割が損なわれていると、一気に腰への負担が多くなり、腰痛を発症してしまうのです。お尻の筋肉は、深く屈伸をするだけでほぐすことができます。試してみましょう。

 

7.便秘を解消する

実は便秘が続いていると、腸の中で有害物質が生成され、それが血液に混じることで腰痛を引き起こしてしまうことがあります。また、便秘の人は先に紹介した大腰筋が固くなっている可能性も高いので、二つの腰痛の原因を抱えている場合もあります。

便秘を改善するためには、食物繊維の多い食事をとるようにするということが大切です。ごぼうやイモ類などが代表例ですが、ヨーグルトなども便秘には効果があります。それでもダメな場合は、病院に行くという選択をすることも大事です。

 

8.冷え症を改善する

冷え症の人は腰痛を発症してしまいやすくなります。これは血行不良がおきてしまうことが原因です。冷え症を改善するためには様々な方法がありますが、簡単にできる方法はオリーブオイルを食べるということです。

温かいものと一緒に食べることによって、オリーブオイルは胃の中で広がり、食べたものが体内で冷えにくくなります。そのおかげで体が温かい状態が長く続くので、冷え症改善に役立ってくれるのです。また、漢方なども効果があるので、興味のある方は試してみてください。

 

9.骨の老化が原因の可能性も

骨の老化とは、わかりやすい病名で言えば骨粗鬆症ということです。骨粗鬆症は骨がスカスカの状態になりもろくなってしまう病気ですが、実は骨粗鬆症を発症すると腰が慢性的に痛くなります。若い世代にも骨粗鬆症は増えているので、年齢で安心するのは危険です。

もしも骨粗鬆症が原因で腰痛になっているのであれば、治療は病院に行くしか方法はありません。基本的には薬と食事による治療が行われますが、予防のためにも普段からカルシウムの多い食事をとっておくということが大切です。

 

10.内臓系の病気の可能性も

内臓系の病気にかかっている場合も、腰痛として症状が現れることがあります。胃潰瘍、急性膵炎、胆石症、腎臓ガンなど可能性のある病気は様々あります。もしもどうやっても腰痛が治らないということであれば、このような病気を疑い、一度は病院で検査を受けてみたほうが良いです。

治療に関しては、それぞれの病気の治療を病院で行うしか方法はありません。原因となっている病気さえ治れば、腰痛も改善されますので、まずはその原因となっている病気を知ることが大切です。

 

11.ストレス解消をする

実は原因不明の腰痛の原因の多くが、このストレスです。人は長くストレスを感じると、脳内でオピオイドという痛みを抑制してくれる物質が放出されなくなり、原因不明の腰痛を発症してしまうのです。

ストレスが原因で腰痛を発症した場合は、とにかくストレス解消をすることが大切になってきます。運動や読書などは良いストレス解消となりますので、試してみましょう。

また、大声を出すというのも科学的に立証されたストレス解消の良い方法です。カラオケや枕を顔に押し当てて大声を出す、ということでストレスを解消することができます。

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